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朗報!諫早のミニめがね橋が里帰りする。

埼玉ユネスコ村のミニ眼鏡橋

諫早の眼鏡橋が諫早大水害の際に石橋の強固さ故に本明川周辺市街地での決壊を引き起こし被害が拡大した事から、本明川河川改修の際に解体が決まった。

この時に当時の市長の英断と国への働きかけで石橋として日本で始めて国指定重要文化財指定を得た。

移転工事の際に、その指揮にあたった山口祐造は、諫早眼鏡橋の1/5スケールの精密なミニ石橋を作製し移築の技術検証をした。そのミニ眼鏡橋が帰ってくる。

ミニとは言っても御覧のとおり10m程もある立派な石橋だ。

この石橋が、移築の費用には足らないが諫早まで解体して一時保管する費用として今春から募った浄財が600万が確保されたという。

まだまだ今後も900万からの費用は掛かるが、邪魔になるからといって簡単に文化財指定を解かれ解体された文化財が多い中で、移築という手段でも先人の遺功をのこした証が諫早の地に蘇ることはすばらしい。
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