マンション建設の実情

アルフィーネマンションギャラリー
写真は単なる参考で、この工事が該当するとは言ってません。

マイホームの夢を現実にする分譲マンション。その多くが発注者・元請建設業者による下請けへの買い叩きに寄って成り立っている。

卑近な例では、分譲もとの建設業者が地元の建設業者に丸投げ同然で発注し、あまりの低価格を下請け価格として設定したため、建設会社の購買部門は不良業者と契約した。
着工時点で下請け管工事業者に逃げられ半分以上躯体が打ちあがったところで電気工事業者は事実上の破産となった。

この工事の継続を何処の下請けがするのだろう?まともな業者なら他社がケチを付けた工事は引き継がない。

こんなマンション工事の例は幾らもある。下請けが潰れないまでも過小な予算のため工事品質が維持できていない工事はざらだ。

だいたい地元建設業者に管・電気工事の施工監理ができる業者が稀なのに、価格重視の下請け選択をしていたらトラブルのは当たり前。

多くの下請け企業が赤字に苦しむ中、元請けの建設業者は好調な決算をしているところも多い。

建築屋の下請けなんて、やってられない。

2007年02月21日 仕事の合間に トラックバック:0 コメント:0












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