健康診断の悲劇

検診室

今日は朝から健康診断。仕事でお世話になっている総合病院で実施。
悲劇は、そこで起こった。

採血をする男の手が、何度も血管の膨らみを確認している。注射器の針がフラフラと迷う。
いつまでも針を刺さないので気持ちが悪くなって来たので、さっさと終らそうと「どうしたの?早くやれば」と声を掛けると、やっと針を刺した。

血管まで針が入ってないので採血できない。 「血管に入ってないよ」と声を掛けると、針先をこじり始めた。

「おいおい、それはないよ」との私の声に、後ろで別の受診者の採血を終えた看護師が代わってくれた。

じっと採血を見つめている男の胸には「研修医 渡○航之×」などという名前が書かれていた。

とてもじゃないが、研修なんてレベルじゃなくて、人体実験だよ。

2007年04月05日 仕事の合間に トラックバック:0 コメント:0












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